(仕方がなく)サポートされているプラグインやテクノロジーを除いて、Flashpointが利用しているソフトウェアが無料でオープンソースです。プロジェクトの参加者が開発したアプリケーションやユーティリティがGitHubのチームページに掲載しています。 Flashpointの参加者によって開発したソフトウェア
以下のソフトウェアはMITライセンスで利用できます。
- Flashpoint Launcher:LaunchBoxに想を得た、Electronベースの拡張可能なランチャー。
- Flashpoint Proxy:ブラウザかプロジェクターとFlashpointの疑似インターネットの通信を可能にするライブラリ。
- Flashpoint Secure Player: Windowsレジストリを永続的に変更せずに、プラグインベースのコンテンツの再生ができる高度なアプリケーション。
- Flashpoint Component Tools:ユーザーがコンポーネントをダウンロード、管理、削除できるようにするアプリケーションのセット。
- OldCPUSimulator:クロック速度のシミュレーションのアプリケーションを実行するツール。
以下のオープンソースソフトウェアは、Flashpointが開発したものではないが、Flashpointのソフトウェアスイートに含まれています。
- Apache HTTP Server:Apache-2.0のライセンスでリリースされているサーバー。
- Basilisk:MPL-2.0のライセンスでリリースされているウェブ ブラウザ。Flashpointは、カスタムのブランディング付きの32ビット ビルドを利用している。そのビルドはこちら。
- Chromium:様々なオープンソースのライセンスでリリースされているウエブ ブラウザ。
- PHP:PHPのライセンスでリリースされているウエブのスクリプト言語。